お知らせ HOME > お知らせ > ライブラリ&ヒストリー > 128年の歴史 128年の歴史 昭和50年代、林八百吉は急成長を続けました。 中国へ麦稈の買付、帽子の製造も始めました。 本格的な海外貿易の始まりでした。 昭和54年は、夏は天候不順、冬は暖冬異変という年でした。 しかも第二次石油ショックにより、日本は景気の後退ムードが漂い 昭和55年も冷夏となり帽子業界全体が苦しい時でしたが、 昭和56年に東京営業所を設立しました。 苦しい時のチャレンジでした。 前へ < お知らせ一覧に戻る > 次へ