お知らせ HOME > お知らせ > ライブラリ&ヒストリー > 128年の歴史 128年の歴史 昭和51年に導入されたコンピューターは 富士通のFACOMVOという、当時としてもかなり大型のものでした。 帽子業界では、コンピュータ化が進んでいない時代でしたので、はじめはうまくいきませんでした。 給与計算や、月報作成などから始めたのです。 コンピュータ室の社員は3名で、その中には大学を卒業したばかりの現社長、林幸春も配属されていました。 一日も早くコンピューターの威力を見せたいと 自社に見合ったプログラムの開発を急ぎました。 その結果、粗利益管理や仕入管理などもこなすようになりました。 前へ < お知らせ一覧に戻る > 次へ